地域の歯と
笑顔を守る
当院は、患者様と一生涯お付き合いできる歯医者を目指し、
小さなお子さまから高齢の方まで、幅広い世代の方にご利用いただける、豊富な治療内容をご用意して、お待ちしております。
患者様の中には、家族3世代で通われている方もいらっしゃいます。
これからも、自分の家族に提供したい治療をモットーに、一生涯、
また次世代を共にできる歯医者として、皆様と共に歩んでまいります。
当院紹介
エントランス
スタッフ一同、みなさまのご来院をお待ちしております。
外観
改装工事により外観が大きく変わりました。グレーが基調の窓が大きな建物です。
入口
自動ドアを導入しました。ドアを開く際、接触不要になりました。
駐車場
駐車場は広々、12台分のスペースを確保しました。
受付・待合スペース
明るく広々とした待合室で、診療前にリラックスしてお待ちいただけます。
受付
スタッフが笑顔で患者様をお迎えいたします。
不安なことがございましたらなんでもご相談ください。
待合スペース
リラックスしてお待ちいただけるように白と木目調の落ち着いた雰囲気にこだわりました。安心してお待ちください。
洗面台
落ち着いた雰囲気・清潔感のある洗面台をご用意しました。診療前の歯磨きや、診療後のお化粧直しにもご利用ください。
お手洗い
広々とした清潔感のあるお手洗いをご用意しました。お子様連れの方や車いすの方もご安心ください。
診療スペース
患者様に安心して治療を受けていただけるつくりになっております。
診療室1
大きな窓から植栽を眺めることができる解放的な診療室です。閉塞感が苦手な方でも安心して診療を受けることができます。
診療室2
周囲の視線を遮ながらも圧迫感のない広々とした半個室タイプの診療室です。
特診室
周囲の気配や音が気になる方でも安心できる広々とした個室診療室です。マイクロスコープを用いた精密治療、インプラントなどの高度な外科治療、口臭測定など専門性の高い治療を受けることができます。
X線室
セファロ付き歯科用CTを完備したレントゲン室です。十分なスペースを確保しました。車いすから移乗せずにレントゲン撮影することができます。
設備紹介
清潔な院内づくり
院内感染を防ぐため徹底的に滅菌し、清潔な環境づくりを行っております。
空気清浄機
患者様が花粉やウイルスなどの影響をできるだけ受けないように、空気清浄機を設置しました。
アルコール消毒液
受付・洗面台などにアルコール消毒液を配備し、感染予防を徹底します。
オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)
器具を完全滅菌するための高圧蒸気滅菌器です。院内感染防止に努めて安全な歯科治療を行います。
滅菌パック
滅菌、長期無菌保存する際に最も使用される包装を使用することで、菌の増殖を防ぎます。
使い捨て製品の使用
患者様が使用されるエプロンやコップなどは使い捨てのものを使用します。
口腔外バキューム
治療中に飛散する唾液や切削片、気になるにおいなどを吸い込みます。すべての診療台に設置しました。清潔な歯科治療を行います。
正確な治療を行うために
精度の高い治療を行うために、充実の設備を取り揃えております。
レントゲン(CT・セファロ)
歯根の治療、親知らずの抜歯、インプラント治療等の正確な診断に使用する3Dレントゲンです。通常のレントゲンでは困難な立体的な分析が可能になります。また顎関節や矯正などの横顔からの診断にも使用します。
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)
歯科用顕微鏡は肉眼の約20倍に拡大することができます。奥歯の精査や歯根の治療など肉眼では確認できない精細な診療に使用します。
インプランター
インプラント手術に使用します。それぞれのケースに応じ細かな設定が可能で、安全にインプラント手術を行います。
口臭測定器
口臭の3大要素ガス(硫化水素・ジメチルメルカプタン・ジメチルサルファイド)を分離、測定し原因を追究します。
レーザー
歯根の治療などで使用します。殺菌等の効果があります。
電気メス
止血や歯肉の切除などに用います。外科処置だけでなく、むし歯治療などさまざまな治療に役立ちます。
生体情報モニター
脈拍、心電図、血圧などの状態をモニタリングします。
AED
治療中のもしもの際に、電気ショックを行い心臓の正常なリズムを取り戻します。
ポータブルユニット
持ち運び可能な治療器具で、訪問診療で使用します。院内の治療のようにむし歯を削ることや歯石除去などができます。
できるだけ痛みの少ない治療を行うために
治療の痛みを抑えるための器具・設備を取り揃えております。
表面麻酔
表面麻酔剤を塗ることで、麻酔針の刺さる時のチクッとした痛みを和らげます。
極細の針
治療に使用する針が、細ければ細いほど痛みは感じにくくなります。当院ではできるだけ痛みを抑えるため、極細の注射針を使用します。
カートリッジウォーマー
痛みを感じる要因である体温と麻酔液の温度差を無くすため、体温と同じくらいに麻酔液を温めることができます。
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診療案内
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